大工店賽では、材木屋から材木を買うのではなく山から大工へと「これはここに使いたい」と話をしながら材木を用意しています。

また、機械によるプレカットではなしえない、技量のある大工だからできる「手刻み」での強固な仕掛け。

木の家のよさは、木の家に住んでこそ、分かるのかもしれません。

長年住んだ家―古い家―。断熱や収納問題、耐震問題などの問題。

建て替える?

いえ、その前に。一度、寄り添ってみるのはいかがでしょうか。

良い柱や梁は残したまま、日本の伝統工法を生かして構造補強・断熱・採光を新たに考え、現在の暮らしにあった住みよい住まいに再生。家の本当の良さを引き出してあげましょう。


木材にこだわり、生きている木を使います。

適切な木材配置のための手刻みでの仕事は、その木の一本一本の個性に合わせて調整することが可能になります。金物に頼らない「木本来の組み方」は、よくしなって、ふんばってくれます。


伝統工法とは?

西洋の建築学が入る前の日本の建築方法のことで、木の特性を活かし、木と木を組み上げて建物を構成することを特長としています。佐野建築工房では伝統的なその技術を大切にしています。

大工が教えるDIY

壁の塗装や小物棚の製作などの簡単なものから、中には大掛かりな工事を行う人もいらっしゃいますが、うまくいかずに悩むことも。そんな時にはプロのアドバイスを参考にしてみてください。


僕は大工の二代目ですが、私の家にもいろいろな出来事がありました。

その過程で多くのことを学んだとおもいます。不動産会社の「商品」としての家を作っていた私が、生命の宿る木々として、新たな家族としてこれから家を建てたり直したりする方々にお届けしたくなったのかをこれから少しお話します。

ブログ