top of page
検索

人件費高騰に燃料高騰でいえなかたてられるの?

  • sanokentikukoubou6
  • 19 時間前
  • 読了時間: 4分
新しい住宅の基礎工事が進行中の現場。コンクリートの基礎がしっかりと打たれ、建物の形が見えてきています。
新しい住宅の基礎工事が進行中の現場。コンクリートの基礎がしっかりと打たれ、建物の形が見えてきています。

うちは工務店やってるので世の中の値上がり状況はつぶさにつたわってくるのですが

もともと 業者が不足している職種、 小規模人数で 値上げで取引先が去ろうとも新規でなんとかなる業種はほぼ倍になりました。僕は大工として応援にいくこともありますが

おおむね 町場の大工さんは25パーセントくらい増えただけじゃないかなと。

継続的に人材を確保しなければいけない ハウスメーカーや建て売りビルダーは多少お金をだして集めてますけど もともと単価に見合わない作業量が多少改善するくらいなもので

特に魅力もないのでぼくは行きません。

最近 高騰がすごすぎて建てる人が減ってるのか ベニヤなどはかなり値がもどりました。

また戦争の影響でド上りするでしょう。

結論 家なんて自分で建てたほうがよいです。


建物は基礎がないと建てれません

一応新耐震以降の設計基準で作られた鉄筋コンクリート造であれば 一度の地震でとれることはほぼなく 平屋や ふつうの2階建てに 今のような過剰なスペックが必要かなとおもいます。

100年もたせたいのか知らないですが 親が使い倒した家 変えたくなったり

売ったりするとき 丈夫過ぎる家なんて書いたいい費用がかさんだり 地中障害物で

杭抜いたり 売ったら 解体費用で半減なんてなりかねません。これから右肩上がりに解体費あがってますし。 クルド解体職人が悪いばっかみんないいますけど、頼む人がいるから成立するわけで。 世の人間なんて自分がよけりゃそれでいいんです。

そして真面目にやってる日本人の業者がいつまでも無法者と値段競合させられるわけです。


だから 考えようによっちゃ 自分の代だけ持てばいいんです。

建築業者が恐怖をあおってるだけです。


建物の構造は 大きく分けると カチカチにかためて倒れなくするやり方と

ふにゃふにゃしなるようにして基礎にかかる負担をへらすものがあります。


太古からの建築は今みたいな自由にかちっとつくれるコンクリートはないので(ローマとか例外もある その後つかわれれなかったのは運用技術が廃れたから)

木を埋める(杭基礎)や掘っ建て柱 ぐらい。 重し(石や瓦)で抜けないようにするのと

建物はフニャフニャうごかして 基礎を抜けなくしていた。


本当戦後になって バラック小屋を作る技術が 速く安く家を作るのに向いてるので

その最低基準をつくったのが建築基準法。

建物の貧弱さを 基礎と 耐力壁で どんどんエスカレートさせて整合性をたもっている

ものです。 だから 設計者まかせでろくな審査もなく構造は ボリュームを上げてけば大丈夫って風潮になったし それを運用している現代ががらっと考えをかえることはない。

面倒だもん。

そういう過剰な建築コストがわに振れても 銀行も役所も腹傷まないので。


You〇ubeとかで 布基礎で建築してる家よくみるけど たいてい平屋なのと もとの地耐力が高いところじゃないと 地盤改良になるしそうなると べた基礎のほうが地盤改良の設計も有利になるので べた一択になる。布基礎よりはるかに重いけどね。よくわからない。


地盤改良も 100/3 だったかな ていうと6畳の部屋のはしで 15ミリ近く下がるなので一軒で30から45くらい下がらないようにするための基準だから ほぼおこらない。液状化は保証されないし。

昔の家がレベル悪いのは 埋め立て盛り土に転圧ほぼせずでそのまま家たてたり

地下水位の高くて粘土な場所に無理やりたててるとかですね。


基礎ひとつつくるにもこんなに知識がいる。

限られた予算のなかで最高のパフォーマンスしてきたのは日本の職人なので

ぽっと出の外人つかってコストさげてしごともっていくような業者に頼むひとは

そちらにいってもらいたい。

自分でやればわかるから。 ちゃんと手伝ってくれる素晴らしい人たちにみえるはず。


工務店の社長なんかにたのんだって 金勘定してビールのんでるだけだよ。

職人 直にたのんだほうがいいって。




 
 
 

コメント


bottom of page