賽のこだわり, concept

山から大工へ、直接つながっています

通常、大工・工務店と、山林所有者の間には次のような多数業者が存在しています。

素材業者、市場、製材所、プレカット工場、小売・卸売り業者―等。

近年の木材流通は、プレカット工法の普及と後期の短期化要求によって大きく変わり、その結果、木材は人工乾燥が主流となっています。

無垢材から集成材への需要が高まったのです。

大工店「賽」では、材木屋から材木を買うのではなく、山林の所有者の方と直接「これはここに使いたい」と話しをしながら材木を用意しています。

なぜなら、半年・一年、天然乾燥で緩やかに乾燥させた木は精油分で木の力を存分に発揮してくれるからです。


「人工乾燥」と「天然乾燥」とは

人工乾燥とは、木材を乾燥庫に入れて湿度をコントロールし、短期間で乾燥を行います。

天然乾燥は簡単に言えば日陰に干しておくだけですが、割れや曲がりを極力防ぐために、非常に高度な技術が使用されます。

 

・乾燥期間

天然乾燥:丸太で葉枯らし半年以上 分増し製材後2~3年

人工乾燥:1週間~2週間程度

 

人工乾燥は、いわば木材を強制的に乾燥させているので、乾燥の過程で水分と一緒に脂分も抜けてしまいます。

その点、天然乾燥の木材には脂のノリや艶があり、見た目の色つやには大きな違いがあります。




これから必要とされる家づくりをする

もう家って建て過ぎじゃないですか?


日本には家が6240万7000戸あるそうです。

単純計算で夫婦が一軒ずつ家をたてたら人口的には足りてますね。。。

自分は大工ですが正直 環境負荷がたかい建築工事をしてまで

「もういらなくね?」っておもってます。

そんな時代に新築を建てるなら

縄文時代から続く日本人の自然と人の営みとの関わりに

根差したものにしたいです。

環境を壊す家つくりはもうやめたいとおもったいます。

目先の費用の安さでメンテナンス性の悪いものばかりあふれている気がします。

これから建てる家は普通に100年もつとおもいます。

繕いやすく 快適な家つくります。

 



大工店・賽が提案する住宅

せっかくいい家建てたのに


家族が糊や溶剤や化学物質にやられて健康を害しては悲しいです。

人間は本来 毒になるものがはいっても排出する能力をもっています。

しかし現代社会のストレスによって自律神経が乱れ徐々に

毒が排出しにくくなってきます。

電磁波や気圧に敏感になったりするにも同じ原理です。

人間のからだと一緒で空間にも発酵と腐敗の環境があるみたいです。

善玉が活動しやすい環境を整えるように

化学物質がそれほどなかった時代の仕事を継承しています。

有機工法とでもいいましょうか。

木と漆喰 板と紙 どんなスタイルの家もそこは崩したくありません。

 



有機工法住宅て何?

人間も動物もウイルスなど体への侵入者をやっつける免疫は 腸内にあります。現代の食べ物には日持ちさせるためにあらゆるものが入っています。

法の規定をやぶらなければ今現在は合法なわけなので防ぐ術がありません。

人間は本来は入ってきた毒を排出する機能を持っていますが

腸内細菌の環境が悪くなると排出が悪くなり同時に自律神経などにも影響をあたえます。

腸内環境をよくするのは植物由来の発酵食品です。

ヨーグルトなどの動物性の乳酸菌はほとんど胃で死んでしまいます。

特別に腸に届くようにつられた菌もありますが。

元来人間は草食であり消化をするために腸内に植物性の善玉菌がそなわっているのです。

発酵に一番だいじなことはなにか?

それは温度 湿度 空気中の成分です。

揮発ガスのもとでは分解もされないので

火山などの過酷な環境では生きていける植物がすくないのはそのためです。

造り酒屋など発酵のために重要な環境では木製のものがやはり多く使われています。

そのような家を作っていくにはどうしたらよいか?

足立区の自然派工務店 大工店・賽では研究を重ねて

家を作っています。

 


有機工法ベーシックプラン


かつての家は自然素材が主流であった。

竹小舞

有限会社 佐野建築工房

〒123-0861

東京都足立区加賀2-27-3

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足元を固定しない(石場たて)