棟梁の小言 · 2019/07/16
いまの家の柱のほぞはなんセンチあるでしょうか? 工務店の社長は大工さんじゃない人も多いので 長さすら気にしてもいないでしょう。 プレカットさんに聞かれなきゃ。 普通にスルーするとわずか4.5センチです。 ほぞというよりはポッチです。(笑) うちは最低でも9センチにします。 長いときは梁の幅全部です。...

2019/07/15
庭に栃木の桧の45厚でデッキを作りました。 何が違うて! うちでは上からビスは打たんのです。 面倒でも裏うち桟をいれて裏から止めます。 塀などのほぞ穴も下までぬいたり、とにかく水を制するように加工します。 て、かんがえて、たまにメンテ塗料すればかなりもちますよ。

Example · 2019/07/08
この家は一人で刻んで 棟上げ前日は通し貫(柱に貫通穴をあけて板を通して木を編む)を一人でくみながら持ち上げられる梁はくんでしまいました。頭使って クランプに一回のせながらうまくやったら半分くらいはできちゃいました。 ともだちいないの?っていわれそうなので応援呼びます。(笑)

棟梁の小言 · 2019/06/06
ここ最近古民家を再生する仕事をしています。 蚕さんをかっていた二階のある築100年くらいのたてものです。 肝心な構造部分には堅いけやきの木がつかわれていました。 多分に漏れず少しまえのリフォームでベニヤとかがつかわれて劣化してぼろぼろになってます。 段差や寒さなどを改善しながら漆喰や板張りで仕上げていきます。...

棟梁の小言 · 2019/06/03
断熱は大事! 高断熱 高気密の家にすみたい! 断熱施工はきっちりやるのが大事です。 調湿 透湿 防湿 それぞれの層のシートの特性を知って目張りのように連続性を持たせて 施工します。 しかし! 私の建物はさほど断熱は重要視していません。 もちろんご要望があればきっちりやらせていただきますが、...


棟梁の小言 · 2019/05/02
大工店・賽 の賽はさいころのことですが もともと賽というのは  地域の守り神という意味があります。 賽の神って風習がある地域もありますね。 お地蔵さんなどもその地域の守り神のなかまです。 もともとサイコロの起源は神様に吉凶を占う道具からきています。 いえもいわば家族の守り神です。 木の命を自然から頂いて家をつくります。...

DIY · 2019/03/29
鉋の掛け方の話を順を追って説明していきます。の、入口の話です。

棟梁の小言 · 2018/05/08
古い杉板の壁がペンキをぬってしまって塗膜がボロボロだったので、炭化層の厚い本焼きの焼き杉にはりかえました。

Example · 2017/12/06
高台にあるロケーション抜群の自然素材の家です。 6メートルの杉の大梁を木組み。 雛壇敷地に狭小な道路と悪条件のなか 職人さんのチームワークで建築しました。 ローコストですができる限り自然素材を使っています。 大きなリビングと併設したキッチンに造作棚やコワーキングデスク をつけました。

さらに表示する