古材を使う

欅 框
はずした古材の欅

50年たって真っ黒な材も新しくよみがえる

足立区の自然派工務店 大工店賽です。座敷だったところを土間に変えたので長ーい欅の上がり框がいらなくなりました。

もったいないので再利用しようとおもって 削って 敷居溝も付きなおして Tの字にくみなおしました。

日本人はきれい好き過ぎるせいか 黒くなると 汚いみたいに勝手に思っているみたいですが

迷惑な話ですね。

そのたびにすてていかれるなんて。

自然から頂戴しているのですから

最後まで使い切ることをかんがえていきたいものです。

100年使える家ってどうおもいますか?

自分が今100年使える家を残したところで自分のこどもたちはつかいますかね?

親世代の生活と子世代の生活はまったくちがったものに、これからはさらに進んでいくとおもいます。

だからスクラップ&ビルドはこの先もなくなってはいかないとおもっています。

子は子の感覚で正しい選択をしていくのを邪魔してはいけないかなとおもっています。

 

だからこそ環境負荷は最小限に頂戴する気持ちをわすれてはいけないなとおもっています。

大工店・賽では山から木を買うのはそのお金が山に回って循環されることを望んでいるからです。 

 

 

竹小舞

有限会社 佐野建築工房

〒123-0861

東京都足立区加賀2-27-3

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足元を固定しない(石場たて)