古家のリフォーム4


和室は化ける。                 【足立区の工務店大工店・賽のブログ】

びふぉー


びふぉー

和室と台所だった部分を一間にして広くなりました。

桁は杉板で囲って太らせてみました。なんとなく角材にみえるようにダミーの金輪継ぎ手なども作ってみました。

床はナラ材です。

収納の扉には築100年の古民家から頂いてきた舞良戸を入れました。開き戸でしたが戸車をつけて引き戸にしました。

 

仕立てのいい戸ですからまだまだ使えます。サワラの戸でしたね。

 

壁でふさいで真っ白なリフォームもいいですが、国産材でつくられてることが多い古い家は素材を生かすのも飽きのこない空間になるかもですね。

 

もとの杉板天井もいいかんじでしたけどきれいには取れないので解体しました。

 

木は年数がたつほど味がでるのですが、ボロという扱いにする風潮が浸透してますからね。

 

維持管理しだいで化けるもんですよ。

 


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竹小舞

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